ハーブとは

私たちの生活の中にハーブは欠かせない存在です。
料理をすれば香辛料としてハーブを使い、部屋に置けば芳香剤として利用します。
ハーブティーのように飲んで身体に取り込むことだってできます。
しかし、ハーブとは何かすぐに答えられるでしょうか。
ハーブとは私たち人間の暮らしの役に立つ植物全てをさします。
この定義はあまりに幅広く、世界中がハーブであふれていることに気付かされます。
ハーブというとカモミールやローズマリーなどヨーロッパ原産のイメージがあります。
しかし、日本の山椒やシソも広い意味でハーブです。

中央アジア圏のターメリック、コリアンダーなどの香辛料もハーブの一種。
その土地ごとに人々の生活を助けてきたハーブがあります。
ハーブの歴史は古く、紀元前3000年ごろには植物を病気の治療に使っていたことがわかっています。
古代エジプトでも医師たちの手によって、治療や美容に役立てられていたと考えられ、貿易が始まると輸出品としても使われるようになりました。
このころにはハーブに圧力をかけて搾り、今で言うエッセンシャルオイルも作られていたと考えられています。
その後世界中でハーブや薬草の研究が活発になり、薬草医学が発達しました。

古代から私たちは五感に頼って生活してきました。
人間だけでなく多くの動物は嗅覚で食べ物を探し、異性と出会ってきたのです。
匂いは私たちの健康に大きな影響を与えます。
ハーブをうまく使って健康を増進し、潤いのある生活に役立てましょう。
ハーブの雑学や効果的な利用法についてもこのサイトで紹介します。

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